都知事選、参院選を控えて思い出した。

こんばんは。

今夜も真面目に?(笑) 自炊で晩飯を作って食べた。

生姜焼き丼と豆腐と揚げの味噌汁。

食べながら、昨日だったか各党の支持率とか内閣支持率の数字を思い出していた。

共産党、民進党、社民党はこぞってアベノミクスは失敗と声高に叫ぶが、この徳島県の田舎住みの僕でも景気は回復しているのが実感できている。

基準は庶民目線で恐縮だが、スーパーに買い物に行くとわかる。

確実に以前より物価は上がっているにも関わらず、みんなの買い物カゴがほぼ満タンに商品が入っているのだ。

それと駐車場に止まっている車の量が増えている。

TV報道での支持率とかは信用していないが、共産党、志位委員長、民進党、岡田代表の言ってるように不景気ではないと感じる。

日本に関する評価は、“世界に良い影響を与える国”というBBCの世界世論調査でも常に日本は上位にいるわけで、低評価をつけているのは中国、韓国がマイナス評価しただけで他の全アンケート国がプラス評価している点も見逃せない。

特亜=特定アジアとして中国、韓国、北朝鮮を除けば、間違いなく日本は1位評価になる。

(特ア(特亜)は特定アジアの略で、具体的には中国、韓国、北朝鮮を指す。)

国内で毎日や朝日新聞といった手先を使って「アジアガー、アジアガー」と言わせていましたが、実際に日本を非難したり敵視したりしてるのは特定アジアこと中韓朝の三国だけでしょう。

日本で中国や韓国の正体というか、反日の実態がバレてしまい、嫌中、嫌韓の日本人が一気に増えてしまいました。

それも中国や韓国が『寝た子を起こした』というか、尖閣や竹島、そして反日活動で目覚めさせてくれたのです、皮肉にもね(笑)

戦後、いわば日本に一番近く――そしてその恩恵を一番受けていたと言ってもいい国が中韓の両国だというのに、その恩を仇で返すような事ばかりしてきた半動が現在の日本における感情でしょう。

日本人は辛抱強い上にお人よしだが、同時に世界でも最強のサイレントクレーマーと言われているのを知ってるのでしょうか?

いったん見切りをつけると、冷たく見放すんです。

敵意を露わにし、恩を仇で返すくせに日本からタカろうとするチンピラヤクザのような国だと中国、韓国は日本国民に知れ渡ってしまいました。

いかに朝日や毎日がメディアや紙媒体で、中韓を擁護しても、すでに見破られているんです。

日本全体が特亜の正体に気づいた以上、日本の特亜離れ、投資や企業進出は無論の事、観光にいたるまで中国離れ、韓国離れが進みましたよね。

日本人がサイレントクレーマーと言われる所以は、ホテルでもレストランでも、一般に欧米人や中国人などは、文句があればその場ですぐに文句を付けます。

しかし、日本人の多くは、例えばレストランで食事をして、美味しくなかったとか、サービスが悪かったとかの不満があったとしても、文句を言わずに黙って金を払って出てきますよね。

後になってから口コミやインターネット等を使って、「あの店は美味しくない」だの、「あの店のサービスは悪い」だの、そういった苦情を表明するのです。

こうした「その場では騒がず静かな(しかし確実に不満を持っている)クレーマー」のことを、「サイレント・クレーマー」と呼んでいるのです。

これを政治に当てはめても同様な事がいえるのではないでしょうか?

韓国では、それこそ毎週のように日本大使館前で集会が開かているし、中韓のように、「日本に不満がある」と公言し、堂々と日本を排撃するようなデモ活動を行たりもしています。

こういった隣国の用語に終止する共産党や民進党、社民党を本気で応援してる人が表に出ているより少ないのは明らかでしょう。

いわゆるメディアをつかっての刷り込みをしているわけで、多くの日本人は野党の心底を見抜いているといっても過言じゃないでしょう。

中韓ともに、現在進行形で「サイレント・クレーマー」である個別の日本人を怒らせているのです。

「日本人には『サイレント・クレーマー』という性質があるがために、『中韓は日本の敵』という空気が静かに日本国内に醸成されていて、しかもそれが中韓両国に伝わらず、中韓両国は際限なく反日に邁進し、ますます日本人に嫌われる構図になっています。

「気をつけろ、甘い言葉と共産党(民進党)」と言うのがありますが、普通の思考回路が正常に機能していれば、共産、民進、社民に投票はできないはずでしょう。

それでも赤組を応援する人は、中国で生活してみたらいいんじゃないだろうか。

いかに民主主義が、息がしやすい社会を作っているのか実感できると思いますよ。。

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